丸山耳鼻咽喉科医院 みみ・はな・のど

神戸市中央区の耳鼻科,アレルギー性鼻炎,花粉症 丸山耳鼻咽喉科医院

〒651-0078 兵庫県神戸市中央区八雲通3丁目3-15 八雲ビル115.116
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肺炎球菌ワクチン(成人)のご案内

帯状疱疹ワクチンのご案内

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)ワクチンのご案内

ワクチンの種類:コミナティー(ファイザー) 
対象:5歳以
接種費用:
一般:¥17,000 随時接種

神戸市の助成による高齢者定期接種
10月1日~1月31日

対象:65歳以上(+60~64歳で一定の障害を有する方):
8,000

新型コロナウィルス感染症は大変感染りやすくひとたび発生するとたちまち大流行します。いつどこで感染ってもおかしくありません。
そして、高齢者や持病を持っている方にとっては、重症化して入院したりなどする危険性が高く、いまだにインフルエンザ以上に危険な感染症です。
接種が推奨される方

1)高齢者(65歳~、特に80歳以上)
  癌
  免疫抑制剤やステロイドを使っている
  慢性腎疾患
  慢性呼吸器疾患(COPDなど)
  高血圧
  慢性心・血管疾患
  糖尿病
  高脂血症
  肥満
  妊娠後期
2)上記リスクの高い方々と同居していたり接触が多い職業の方。
3)​不特定多数の方々と接触する機会の多い方。


そのほかの予防接種(ワクチン)のご案内

RSウィルス(成人) アレックスビー ¥27,000 60歳以上
風疹ワクチン   ¥5,600  
おたふくかぜ   ¥6,000  

 赤文字生ワクチンです。妊娠中は不可・接種後2か月間妊娠不可・接種前1か月避妊必要

 

インフルエンザ予防接種(ワクチン)のご案内

インフルエンザ予防接種(ワクチン)のご案内
 
 
 
年齢
 
費用など
 
季節性インフルエンザ
生ワクチン
点鼻ワクチン
「フルミスト」
 
2~12歳
(1回)
 

神戸市の補助あり ¥7,000
神戸市の補助なし ¥9,000
終了しました
 

13~18歳
(1回)
 
¥9,000
 終了しました
季節性インフルエンザ
不活化ワクチン
皮下注射
 
6ヶ月~12歳
(2回)
 
1回目
神戸市の補助あり 
¥2,000
神戸市の補助なし 
¥4,000
 
2回目
助成あり¥2,000
助成無し¥4,000
18歳未満の子供が2人
以上いる世帯で助成あり
 
13~64歳
(1回)
 
¥4,000
 
65歳以上
(1回)
 
助成あり¥1,500
助成無し¥4,000
 
赤文字生ワクチンです。妊娠中は不可・接種後2か月間妊娠不可・接種前1か月避妊必要
費用は、初診(再診)料・接種手技料・消費税すべて含めた価格です。


点鼻生ワクチン「フルミスト」について
注射ではなくて鼻にシュッと噴霧するワクチンです。注射が苦手の方でもストレスなく接種できます。
2003年にアメリカで承認され2011年にヨーロッパで承認され日本では2024年に承認されました。10年以上にわたり広く使用されて安全性・有効性ともに確立されています。
生ワクチンです。25度の低温で増殖しますが36度前後の体温では増殖できず、また、弱毒化されており、実際のインフルエンザのような強い症状は引き起こさないとされています。
接種回数は1回です。
対象:2歳~18歳まで


以下の方はフルミストを接種できません!
喘息を指摘されたことがある方/卵アレルギーの方/ゼラチンアレルギーの方/免疫不全の方(抗ガン剤治療中など免疫力低下状態の方、ステロイドや免疫抑制剤など内服中の方)+周りにそのような免疫不全の方がいる場合/アスピリン服用中(川崎病や心疾患など)の方/けいれん(熱性けいれんなど)の既往のある方/心疾患、呼吸器疾患、肝疾患、糖尿病などの代謝性疾患、血液疾患、神経系疾患など慢性疾患の方/発熱中、急性疾患罹患中の方/妊娠中の方/他の生ワクチンを接種後4週間以内

フルミストそのほかの注意
接種前1か月は避妊をしており、かつ、接種後2か月避妊をする必要があります。
接種後1~2週間乳児・免疫の弱い方との接触を避けること

接種後しばらくの間PCR検査や抗原検査ではインフルエンザが陽性に出ます

メリット
効果の持続は長期間(約1年と言われています)が期待されます。⇒冬以外の流行にも対応する
*不活化ワクチンに比べて発症予防効果が期待されている。
*不活化ワクチンの注射では効果を得られなかった方にも効果がある可能性があります。
*ワクチンのインフルエンザ株とは異なる株が流行しても一定の効果が期待できる。

副作用・副反応とデメリット
*上記のように、接種できない人、注意事項、が多い
*副反応として
30~40%の患者さんに接種後3~7日頃に鼻水・咳などの軽い感冒様症状の可能性、数%の患者さんに発熱の可能性。
ショック、アナフィラキシー、ギランバレー症候群、などは極めて稀ですが、他のワクチンと同様であり、フルミストに特有なものではありません。

⇒説明書問診票はこちら

高齢者向け高用量ワクチン「エフルエルダ」について
2025年に承認発売されたエフルエルダは60歳以上の高齢者のために開発された高用量のインフルエンザワクチンです。2026年10月1日~75歳以上については定期接種となりました。
高齢者はインフルエンザが重症化しやすく、高齢者にはワクチンがより重要となります。しかし、免疫老化(加齢に伴う免疫機能に低下)のために免疫応答が健康な若年成人よりも低下します。そのため、ワクチンの効果が十分に得られず、「ワクチンを打ったのに効かなかった!」ということも出てきます。
その為、ワクチンの高用量化によりこれまでよりも強い免疫反応を得て、ワクチンの効果を高めたものが、エフルエルダです。これにより、インフルエンザの発症や肺炎などの重症化及び入院などを防ぐことが期待されます。
このような高用量インフルエンザワクチンはアメリカでは2019年から、2023年までには英国及びオーストラリアを含む多くの国や地域で承認販売されています。
対象者:60歳以上の方(75歳以上は定期接種
接種回数・方法:1回筋肉注射

費用:未定です。⇒2025年秋販売開始予定でしたが2026年秋に延期になりました。
副反応:*接種部位の痛み*頭痛、発熱、倦怠感など⇒多く1~2日以内に改善する一時的なものです
    *きわめて稀ながら、アナフィラキシー、ショック、ギランバレー症候群などあり得ます。
これはエフルエルダに特有のものではなく、他のワクチンと同様のものです。
接種が推奨される方:「これまでのワクチンが効かなかった!」という60歳以上の方には朗報です