丸山耳鼻咽喉科医院 みみ・はな・のど

神戸市中央区の耳鼻科,アレルギー性鼻炎,花粉症 丸山耳鼻咽喉科医院

〒651-0078 兵庫県神戸市中央区八雲通3丁目3-15 八雲ビル115.116
TEL 078-221-1303
時間予約サービス
ドクターズ・ファイル
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インフルエンザワクチン定期接種  フルミストは終了しました。
高齢者コロナワクチン定期接種
は10月1日~’26年1月31日です。

 

インフルエンザ予防接種(ワクチン)のご案内
随時受付(予約不要)

フルミストのみは予約が必要です 
(余剰あれば随時接種も受け付けます)⇒終了しました。

 
 
年齢
 
費用など
 
季節性インフルエンザ
生ワクチン
点鼻ワクチン
フルミスト
 ※要予約※
(余剰あれば随時接種も受け付けます)
2~12歳
(1回)
 
神戸市の補助あり ¥7,000
神戸市の補助なし ¥9,000
終了しました。 
13~18歳
(1回)
 
¥9,000
 終了しました。
季節性インフルエンザ
不活化ワクチン
皮下注射

随時受付接種
予約不要


 
6ヶ月~12歳
(2回)
 
1回目
神戸市の補助あり ¥2,000
神戸市の補助なし ¥4,000
 
2回目
助成あり¥2,000
助成無し¥4,000

18歳未満の子供が2人
以上いる世帯で助成あり
 
13~64歳
(1回)
 
¥4,000
 
65歳以上
(1回)
 
助成あり¥1,500
助成無し¥4,000
 
赤文字生ワクチンです。妊娠中は不可・接種後2か月間妊娠不可・接種前1か月避妊必要
費用は、初診(再診)料・接種手技料・消費税すべて含めた価格です。

点鼻生ワクチン「フルミスト」について⇒終了しました。
予約が必要です
(余剰あれば随時接種も受け付けます)
注射ではなくて鼻にシュッと噴霧するワクチンです。注射が苦手の方でもストレスなく接種できます。
2003年にアメリカで承認され2011年にヨーロッパで承認され日本では2024年に承認されました。10年以上にわたり広く使用されて安全性・有効性ともに確立されています。
生ワクチンです。25度の低温で増殖しますが36度前後の体温では増殖できず、また、弱毒化されており、実際のインフルエンザのような強い症状は引き起こさないとされています。
接種回数は1回です。
対象:2歳~18歳まで
予約が必要です
(余剰あれば随時接種も受け付けます)
 
以下の方は接種できません!
喘息を指摘されたことがある方/卵アレルギーの方/ゼラチンアレルギーの方/免疫不全の方(抗ガン剤治療中など免疫力低下状態の方、ステロイドや免疫抑制剤など内服中の方)+周りにそのような免疫不全の方がいる場合/アスピリン服用中(川崎病や心疾患など)の方/けいれん(熱性けいれんなど)の既往のある方/心疾患、呼吸器疾患、肝疾患、糖尿病などの代謝性疾患、血液疾患、神経系疾患など慢性疾患の方/発熱中、急性疾患罹患中の方/妊娠中の方/他の生ワクチンを接種後4週間以内
 
そのほかの注意
接種前1か月は避妊をしており、かつ、種後2か月避妊をする必要があります。
接種後1~2週間は乳児との接触を避けること

メリット
効果の持続は長期間約1年と言われています)が期待されます。⇒冬以外の流行にも対応する
*不活化ワクチンに比べて発症予防効果が期待されている。
*不活化ワクチンの注射では効果を得られなかった方にも効果がある可能性があります。
*ワクチンのインフルエンザ株とは異なる株が流行しても一定の効果が期待できる。
※上記のように、制限の多いワクチンです。

副作用・副反応とデメリット
*上記のように、接種できない人、注意事項、が多い
*副反応として
30~40%の患者さんに接種後3~7日頃に鼻水・咳などの軽い感冒様症状の可能性、数%の患者さんに発熱の可能性。
ショック、アナフィラキシー、ギランバレー症候群、などは極めて稀ですが、他のワクチンと同様であり、フルミストに特有なものではありません。
⇒説明書問診票はこちら
https://www.medicalcommunity.jp/filedsp/useful$guidance$input$vaccine-20240821-2/field_file_pdf
 
高齢者向け高用量ワクチン「エフルエルダ」について
2025年に承認発売されたエフルエルダは60歳以上の高齢者のために開発された高用量のインフルエンザワクチンです。⇒2025年秋販売開始予定でしたが2026年秋に延期になりました。
高齢者はインフルエンザが重症化しやすく、高齢者にはワクチンの重要性がはより高いのですが、加齢のために免疫反応が弱っていてはワクチンの効果が十分に得られず、「ワクチンを打ったのに効かなかった!」ということも出てきます。
その為、ワクチンの高用量化によりこれまでよりも強い免疫反応を得て、ワクチンの効果を高めたものが、エフルエルダです。これにより、インフルエンザの発症や肺炎などの重症化及び入院などを防ぐことが期待されます。
このような高用量インフルエンザワクチンはアメリカでは2019年から、2023年までには英国及びオーストラリアを含む多くの国や地域で承認販売されています。
対象者:60歳以上の方
接種回数・方法:1回筋肉注射
費用:未定です。⇒2025年秋販売開始予定でしたが2026年秋に延期になりました。
副反応:*接種部位の痛み*頭痛、発熱、倦怠感など⇒多く1~2日以内に改善する一時的なものです
    *きわめて稀ながら、アナフィラキシー、ショック、ギランバレー症候群などあり得ます。
これはエフルエルダに特有のものではなく、他のワクチンと同様のものです。
接種が推奨される方:「これまでのワクチンが効かなかった!」という60歳以上の方には朗報です

 

予防接種(ワクチン)のご案内

肺炎球菌(成人) バクニュバンス
(一生に1度)
¥13,000
65歳以上、または、リスクがある15歳以上
ニューモバックス
(5年毎)
¥7,500   助成あり¥4,000
65歳以上、または、リスクがある2歳以上
帯状疱疹
(50歳以上)
水痘ワクチン ¥8,800

 神戸市の助成で

¥4,000

シングリックス ¥22,000
2か月空けて2回
 

神戸市の助成で
 

¥10,000x2回

RSウィルス(成人) アレックスビー ¥27,000 60歳以上
(リスクがあれば50歳から可)
新型コロナ(成人) コミナティー ¥17,000 15歳以上
風疹ワクチン   ¥5,600  
おたふくかぜ   ¥6,000  

 赤文字生ワクチンです。妊娠中は不可・接種後2か月間妊娠不可・接種前1か月避妊必要

 費用は、初診(再診)料・接種手技料・消費税すべて含めた価格です。

 ’25年4月から神戸市の助成事業で一部補助が出ます。

 
 

15種類の呼吸器感染症を15分で迅速正確にPCR検査

呼吸器感染症検査のご案内

画像をクリックするとPDFが開きます

この度、フランス・ビオメリュー社のマルチプレックス核酸増幅法PCR検査装置「SpotFire」を医院に導入しました。
これは、たったの15分で15種類の感染症のPCR検査ができる極めて優れた器械です。
現在日本ではわずか200台程度しかありません。
しかし、この検査機械により、これまで迅速で正確な診断が困難だったマイコプラズマや百日咳を含めてRSウィルス、ヒトメタニューモウィルス、クラミジア肺炎、新型コロナウィルス、インフルエンザほか15種類の呼吸器感染症を迅速にその場で診断することができます。
耐性菌が問題となり抗生物質の適切な使用が叫ばれている昨今においては、確実な診断の重要性がさらに増しています。迅速に正確な診断がつくことにより、抗生物質の適切な使用ができます。早期治療介入早期回復です。
このレベルの検査機械は限られた病院にしかありません。病院に行かずに市中の診療所でワン・ストップで正確な診断による適切な治療を早期に開始することができる意義は、患者さんにとっても大きいものと思います。

 
 

アレルギー検査のご案内(41項目が30分で!)

注射器を使わず指先からの1滴の採血ですから、お子様にも安心です。30分で結果が出ます。

アレルギー検査のご案内アレルギー検査のご案内

画像をクリックするとPDFが開きます

 

クレジットカードが使えます(クロンスマートパス)

スマホひとつでパッと支払い、サッと薬の受け取りができる「クロンスマートパス」を導入しました。どなたでも無料で使えますのでぜひご活用ください。
詳細はこちらから

https://smartpass.curon.co/?utm_source=Clinic&utm_medium=banner&utm_campaign=G2o3EpBei95z7eHc1fOqPW08eR9YrnbvEshslDwUcAk

《ネット決済のご案内》

当院では患者様の通院のご負担を減らし、スマートに通院いただくためのサービス「クロンスマートパス」の導入をしました。

クレジットカードを事前登録してお財布要らずで診察代をネット決済できたり、ご指定いただいた薬局で薬の準備ができるとLINEで通知が受け取れるため、忙しい患者様や、現金以外でのお支払い希望の患者様、滞在時間が短い方が安心な患者様にとって、便利にご活用いただけるものとなっております。

新型コロナウイルス感染症対策としても、当院も推奨していますので、ぜひご活用ください。

アプリのダウンロードなくご利用できますので、以下のリンクから来院前に初期登録の上、ご来院ください。

ご利用登録はこちらから 
https://smartpass.curon.co/?utm_source=Clinic&utm_medium=banner&utm_campaign=G2o3EpBei95z7eHc1fOqPW08eR9YrnbvEshslDwUcAk

本システム導入に伴い以下のことができるようになります。

【ネット決済】

診察後は、処方箋を受け取りご帰宅できます。会計は後から自動登録したクレジットカードでネット決済されます。利用通知や明細確認も可能です。

【クリニック受付】

スマホで受付QRコードを読み込むだけでチェックイン。保険証も事前登録で忘れた際も安心です。

【薬の受取り通知】

指定した薬局から"LINE"もしくは"メール"でお薬の準備完了のお知らせが来るので、薬局で待たずにお薬を受け取ることができます。

時間予約(インターネットからの予約)

当院は予約制ではなくて来院受付順に診療しておりますが、時間予約枠もあります。
原則、30分ごとに、予約の方を優先に順番に診療をして、
予約の患者様の診療が済んでから、予約外の患者様を順番に診療いたします。

00分または30分になると予約外の患者様の順番の診療をいったん打ち切り
時間予約の患者様の診療をいたします。
時間予約ではない患者様は、時間予約の方の診療が終わるのをお待ちください。

ご予約はインターネットのホームページからのみとなっております。
ご利用ください。

ネット予約ページへはこちらをクリック。

 ※予約は時間枠の予約のみであり、診療内容の予約はできません。

  鼻のレーザー治療の予約は受診時にいたします。

新型コロナワクチンの接種を受け付けます。

新型コロナのワクチンは現在国や市町村などからの補助はなく全額自己負担です。
(9月頃から高齢者などには補助が出る見込みです)

当院では、希望する方への接種をいたします。
ご希望の方はご予約をよろしくお願い申し上げます。
費用は¥17,000です。

 

RSウィルスワクチンの接種を受け付けます。

RSウィルスのワクチンは現在国や市町村などからの補助はなく全額自己負担です。
当院では、希望する方への接種をいたします。
ご希望の方はご予約をよろしくお願い申し上げます。
費用は¥27,000です。


 

肺炎球菌ワクチン・バクニュバンスの接種を受け付けます。。

記憶型の肺炎球菌ワクチン・バクニュバンスは当院では、希望する方への接種をいたします。
ご希望の方はご予約をよろしくお願い申し上げます。
費用は¥13,000です。

重症スギ花粉症のゾレア注射に関して

初めての方
 ①初診:採血
 ②1週間の内服治療
 ③1週間目以降に受診して、初回注射
の流れですが

去年ゾレアで治療をしてた方については、
最後に注射をしてから1年未満であれば、前回の継続で治療ができます。
 ①去年の続きでゾレア注射の希望を電話で伝えて受診を予約する
 ②受診して注射開始
の流れです。
1週間の内服期間は不要です。
非特異IgEの採血不要です。
再開時期は花粉の飛散が始まる2月前半がよろしいでしょう

帯状疱疹の予防のワクチンを受け付けます神戸市の補助があります。

《ご予約が必要です(電話受付可)》 

対象者:50歳以上(50歳未満では原則リスクがある方のみ可能です)

2種類あります⇒  水痘ワクチン シングリックス
ワクチンの種類  弱毒生ワクチン 不活化ワクチン
接種回数 1回 2回(2ヶ月空ける)
効果の持続期間 5年程度 9年以上
予防効果
(発症阻止率)
50~60% 50歳以上 97%
70歳以上 90%
接種できない方 ①37.5度以上の熱/重い急性疾患
②このワクチンでアナフィラキシーを起こした方
③過去に他の予防接種で重篤な副作用を経験した方
免疫の低下している方
下記※1
 
間隔 生ワクチン 4週間 間隔不要
コロナとは2週間空ける
不活化ワクチン 間隔不要
コロナとは2週間空ける
費用 ¥8,000(税込)
補助にて¥4,000
¥22,000(税込)×2回
補助にて各回¥10,000

※1 ①先天性・後天性の免疫不全(状態)の方 ②免疫抑制作用薬(抗リウマチ剤など)・ステロイド使用中の方 ③悪性腫瘍の治療中の方 ④輸血・ガンマグロブリン投与後3か月(~6か月)以内

以下の方々はいずれも帯状疱疹ワクチンを受けることができます

*子供の頃にすでに水疱瘡のワクチンを打った
*過去に帯状疱疹ワクチンを打った
*水疱瘡にかかったことがある
*帯状疱疹にかかったことがある
*血液検査で水疱瘡の抗体を調べていない

 

 

 

●花粉症が終わったのに鼻炎症状や目のかゆみが続く方。

花粉症の季節が終わっても症状が続く方は、他の花粉や家の埃やペットなどが原因のことも。
一人一人に合った治療で健康で快適な日々を取り戻しましょう!!こちらをご覧ください⇒

 

お知らせ3

●「咽喉頭異常感症」について

 

「咽喉頭異常感症」についてeo健康のドクター'sコラムに掲載いたしました。是非、一度ご覧ください。


こちらからご覧ください

問診票はこちら


●「めまい」について

 

「めまい」についてeo健康のドクター'sコラムに掲載しております。
是非、一度ご覧ください。


こちらからご覧ください

問診票はこちら

 

お知らせ4

●神戸市事業の肝炎ウイルス検査(C型、B型)おこなっております。

費用:¥0(無料です)
検査を受けることのできる人:
神戸市に住民票がある20歳以上の人で、過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがない
⇒備え付けの「受診券」に必要事項を記入して窓口でお申し込みください。
神戸市ホームページ

 

●肺炎球菌ワクチン(成人用)の接種を随時行います。

予約・接種ともに随時行います。肺炎球菌による肺炎・気管支炎・髄膜炎などの予防が期待でき、かつ、かかっても軽症ですみます。65歳以上の方、基礎疾患を有している方は、特に推奨されております。このワクチンは一度接種したら間を5年以上空けなくてはなりません。

高齢者定期接種について
26年10月1日から高齢者について定期接種となりました。該当者には神戸市から案内圧着ハガキが届きます。ハガキをご持参いただければ自己負担4,000円で接種を受けることができます。
以下の方は表にある書類を提示いただければ無料にて接種を受けることができます。

神戸市の助成について
神戸市に住民票がある70歳以上のかたで心臓、呼吸器、肝臓、腎臓、小腸、直腸、膀胱、の機能障害者及び免疫機能障害者で身体障害者手帳1~4級を有する、または、同程度以上であることを証明する医師の診断書や意見書を持つかたには、神戸市から肺炎球菌ワクチン接種助成券が届きます。助成券をお持ちになれば、費用のうち4,000円を市が負担しますので、残額3,500円で接種を受けることができます。
そのほかの一般の任意接種は7,500円で行っております。

●睡眠時無呼吸症候群について

当院では「睡眠時無呼吸症候群」の検査・治療を行っております。

次のような症状はありませんか?

■大きなイビキをかく
■日中いつも眠い
■居眠り運転をよく起こしそうになる
■夜間の呼吸停止
■夜中に何度も目が覚める
■起床時の頭痛やだるさ


当院では「終夜睡眠ポリグラフィー」という検査を行います。
一度、お気軽にご来院ください。

「睡眠時無呼吸症候群」について掲載しております。
こちらからご覧ください


また・・・・

「睡眠時無呼吸症候群」についてeo健康のドクター’sコラムに掲載しております。是非、一度ご覧ください。


こちらからご覧ください


 

●補聴器外来(予約制)

厚生労働省認定の技師とともに補聴器の相談から適合まで行っております。その場での判断ではなく、無料貸し出しをしますので、その人の実際の生活の場面において、患者さんご自身はもちろん、ご家族の方もご一緒に、補聴器についてじっくりとお考えいただき、ご判断いただけます。また、世間でよく聞かれる「高いものをすすめられて奮発して買ってはみたものの、ちっとも使わない」というような悲惨な事態を避けることができるように、購入後もクーリング・オフ期間を十分に設けるなど、十分に配慮しております。
 

 

お知らせ5

●診療受付時間

受付の開始は診療開始の30分前からです。
午前は8:30から午後は2:30から医院の中へお入りいただけます。

平日午後の診療受付時間は18:30迄です。

診療時間
9:00~12:00
15:00~18:30

☆=土曜日は13:00迄です
【休診】
木・土午後、日祝日


●診療内容はこちらをご覧ください。→こちらから

◆当院はバリアフリーです◆

 



●院内設備について

診療前後の待ち時間が長いのは辛いものです。当院では出来る限り、皆様がゆったりと落ち着いた中で診療を受けていただき、又診察をお待ちいただけるような医院でありたいとの思いから待ち時間の短縮のため、待ち時間の苦痛を和らげるための努力をしております。

【待合室】段差をなくし、スロープを作ってバリアフリーにしてお身体の不自由な方への苦痛を和らげる配慮をしました。又、今まではスリッパに履き替えていただくことによる、靴をぬぐ、はくといった煩わしさがありましたが土足のままお入りいただけるようにいたしました。
又、待合いすを増設し少しでも多くの患者さんに座ってお待ちいただけるようにいたしました。

【診察室】スペースを広くとり医療機器の増設を行い医療設備の充実を図りました。これにより診療終了後の吸入などの順番待ちの時間が短縮されました。

【電子カルテシステム】最新の電子カルテシステムを導入し、診療終了後の領収書、処方箋の発行待ち時間の短縮化をはかりました。また、診療のクオリテイUPがはかれました。

様子を画像でご紹介いたしますのでこちらをクリックしてください。

 

重症スギ花粉症のゾレア注射に関して

初めての方
 ①初診:採血
 ②1週間の内服治療
 ③1週間目以降に受診して、初回注射
の流れですが

去年ゾレアで治療をしてた方については、
最後に注射をしてから1年未満であれば、前回の継続で治療ができます。
 ①去年の続きでゾレア注射の希望を電話で伝えて受診を予約する
 ②受診して注射開始
の流れです。
1週間の内服期間は不要です。
非特異IgEの採血不要です。
再開時期は花粉の飛散が始まる2月前半がよろしいでしょう

インフルエンザワクチン定期接種
高齢者コロナワクチン定期接種
は10月1日~’26年1月31日です。

 
インフルエンザ予防接種(ワクチン)のご案内
 
 
 
年齢
 
費用など
 
季節性インフルエンザ
生ワクチン
点鼻ワクチン
フルミスト
 
2~12歳
(1回)
 
神戸市の補助あり ¥7,000
神戸市の補助なし ¥9,000
 
13~18歳
(1回)
 
¥9,000
 
季節性インフルエンザ
不活化ワクチン
皮下注射
 
6ヶ月~12歳
(2回)
 
1回目
神戸市の補助あり ¥2,000
神戸市の補助なし ¥4,000
 
2回目
助成あり¥2,000
助成無し¥4,000

18歳未満の子供が2人
以上いる世帯で助成あり
 
13~64歳
(1回)
 
¥4,000
 
65歳以上
(1回)
 
助成あり¥1,500
助成無し¥4,000
 
赤文字生ワクチンです。妊娠中は不可・接種後2か月間妊娠不可・接種前1か月避妊必要
費用は、初診(再診)料・接種手技料・消費税すべて含めた価格です。

点鼻生ワクチン「フルミスト」について
注射ではなくて鼻にシュッと噴霧するワクチンです。注射が苦手の方でもストレスなく接種できます。
2003年にアメリカで承認され2011年にヨーロッパで承認され日本では2024年に承認されました。10年以上にわたり広く使用されて安全性・有効性ともに確立されています。
生ワクチンです。25度の低温で増殖しますが36度前後の体温では増殖できず、また、弱毒化されており、実際のインフルエンザのような強い症状は引き起こさないとされています。
接種回数は1回です。
対象:2歳~18歳まで
 
以下の方は接種できません!
喘息を指摘されたことがある方/卵アレルギーの方/ゼラチンアレルギーの方/免疫不全の方(抗ガン剤治療中など免疫力低下状態の方、ステロイドや免疫抑制剤など内服中の方)+周りにそのような免疫不全の方がいる場合/アスピリン服用中(川崎病や心疾患など)の方/けいれん(熱性けいれんなど)の既往のある方/心疾患、呼吸器疾患、肝疾患、糖尿病などの代謝性疾患、血液疾患、神経系疾患など慢性疾患の方/発熱中、急性疾患罹患中の方/妊娠中の方/他の生ワクチンを接種後4週間以内
 
そのほかの注意
接種前1か月は避妊をしており、かつ、種後2か月避妊をする必要があります。
接種後1~2週間は乳児との接触を避けること

メリット
効果の持続は長期間約1年と言われています)が期待されます。⇒冬以外の流行にも対応する
*不活化ワクチンに比べて発症予防効果が期待されている。
*不活化ワクチンの注射では効果を得られなかった方にも効果がある可能性があります。
*ワクチンのインフルエンザ株とは異なる株が流行しても一定の効果が期待できる。
※上記のように、制限の多いワクチンです。

副作用・副反応とデメリット
*上記のように、接種できない人、注意事項、が多い
*副反応として
30~40%の患者さんに接種後3~7日頃に鼻水・咳などの軽い感冒様症状の可能性、数%の患者さんに発熱の可能性。
ショック、アナフィラキシー、ギランバレー症候群、などは極めて稀ですが、他のワクチンと同様であり、フルミストに特有なものではありません。
⇒説明書問診票はこちら
 
高齢者向け高用量ワクチン「エフルエルダ」について
2025年に承認発売されたエフルエルダは60歳以上の高齢者のために開発された高用量のインフルエンザワクチンです。⇒2025年秋販売開始予定でしたが2026年秋に延期になりました。
高齢者はインフルエンザが重症化しやすく、高齢者にはワクチンの重要性がはより高いのですが、加齢のために免疫反応が弱っていてはワクチンの効果が十分に得られず、「ワクチンを打ったのに効かなかった!」ということも出てきます。
その為、ワクチンの高用量化によりこれまでよりも強い免疫反応を得て、ワクチンの効果を高めたものが、エフルエルダです。これにより、インフルエンザの発症や肺炎などの重症化及び入院などを防ぐことが期待されます。
このような高用量インフルエンザワクチンはアメリカでは2019年から、2023年までには英国及びオーストラリアを含む多くの国や地域で承認販売されています。
対象者:60歳以上の方
接種回数・方法:1回筋肉注射
費用:未定です。⇒2025年秋販売開始予定でしたが2026年秋に延期になりました。
副反応:*接種部位の痛み*頭痛、発熱、倦怠感など⇒多く1~2日以内に改善する一時的なものです
    *きわめて稀ながら、アナフィラキシー、ショック、ギランバレー症候群などあり得ます。
これはエフルエルダに特有のものではなく、他のワクチンと同様のものです。
接種が推奨される方:「これまでのワクチンが効かなかった!」という60歳以上の方には朗報です